琉球空手 聖武館道場
組織・役員
役職 | 名前 | |
---|---|---|
館長 | 大岡 敬始 | 徳島市幸町 |
副館長 | 谷 政尚 | 小松島市立江町 |
会計 | 山畠 和男 | 鳴門市大津町 |
後援会
会長
理事 今津 健 上窪 和男
壽賀 光男 ・大島 裕士 ・佐々木 至 ・大西 孝典 ・笠井 和也
(初代・理事長、森出邦一氏、平成27年7月に67歳にて永眠されました。謹んで哀悼の意を表します)
(初代・後援会会長、折目信也・徳島市議会議員が平成28年8月に永眠されました。お悔やみ申し上げます)
聖武館道場について
聖武館は、沖縄昭林流 励武館・徳島支部道場の門下生が、昭和63年、徳島市二軒屋町、金比羅神社絵馬堂下において、毎週、月水金を練習日と定め当初4人(福井・大岡・四宮・笠井)にて発足しました。
平成2年には、昭林流励武館総本部道場、仲林洋吾総館長にもお越し頂き御指導賜りました。
平成3年には、徳島市入田町の入田小学校体育館にて聖武館入田支部と合同演武会を開催
平成4年に一時道場を閉鎖し、城北スポーツセンター内の同流派道場の傘下となる。
平成14年に徳島市立内町小学校体育館にて、同流派道場の支部として再スタート。
平成26年、大岡敬治が二代目聖武館館長として独立し現在に至る。
聖武館として流派名は称さず、琉球空手とのみ称すことと定める。
県下の同門道場は、皇武館・福井道場